グローバルTOPページ > 国内販売事業部 > トピックス > パナソニック、初の車種専用市販ナビを3月から発売
2012.02.14
【日刊新聞 2/14】
パナソニックオートモーティブシステムズ社(柴田雅久社長、横浜市都筑区)は、HDDタイプの市販用カーナビゲーションシステムの新製品「Lシリーズ」を3月7日に発売すると発表した。新機種は日産自動車の「セレナ」、ホンダ「ステップワゴン」のミニバン2車種専用に開発。両車種のインストルメントパネル形状にあわせたデザインとすることで、装着時に違和感のないものとしたほか、音質の最適化も実現した。同社が車種専用の市販ナビシステムを投入するのは初めて。2機種で月間1千台の販売を目指す。
Lシリーズは本来のナビ機能に加え、操作性と車両へのマッチングなどにこだわりを持つユーザーをターゲットに投入するのにあたり、車種専用設計というコンセプトを初採用した。この第一弾としてミニバンの主要車種であるセレナとステップワゴンを選んだ。
製品はカーナビ本体と両車種に取り付けるための専用器具を一体化した。画面は専用設計の利点を生かして、同社のナビとして最大の8インチ画面を採用。また、セレナ用は大型で指あたりのよいくぼみを持たせたボタンを、ステップワゴン用には操作ボタンに高級感のあるピアノブラックフィニッシュを採用した。両車種のインパネと一体感を持たせたデザインとした。
このほか、音響セッティングも純正スピーカーにあわせて最適化して、快適な音響を実現した。
価格はオープン。市場実勢価格は21万円程度を想定している。











