国内販売事業部

グローバルTOPページ > 国内販売事業部 > 取り扱い商品 > 自動車中古部品が生まれるまで

自動車中古部品が生まれるまで

step1

作業ピットに、解体処理される車輌が運ばれてきました。
これから解体作業が始まります。
なお、この写真では運ばれてくる段階でヘッドライトとフロントバンパーが既に外され、車輌全体が綺麗にクリーニングされています。
作業前に対象車輌をクリーニングするのは、綺麗にしてあげる事で車輌の状態を把握しやすくなるのは勿論、今後の作業の安全確保の為でもあります。

step2

本格的な作業に入る前に、念入りに車輌の状態をチェックします。
この段階で、車輌のどの部分のパーツがリサイクル可能なのか、その程度はどれくらいなのか、等を調べて書類に記録していきます。
シマ商会ではより高品質のリサイクルパーツをお客様にお届けする為に、部品の程度の判別基準は相当厳しいものとなっています。

step3

車輌の外装をほぼ全て取り外した状態です。
タイヤ、ボンネット、左右フロントフェンダー、左右前後のドア、リアハッ
チ、マフラーなどが外されています。ここまでくると車輌の骨格にあた
るモノコックフレームがご覧になれます。
余談ですが、最近の乗用車は一昔前のものと比べてかなり剛性の高い車体構造となっているようです。 カーナビや電子制御などの表面だけではなくて、見えないところも進化しているんですね。

step4

コンプレッションゲージ(圧縮圧力測定器)で、エンジンの各シリンダーの圧縮圧力をチェックしている所です。これを見ることである程度エンジン内部(シリンダ)の磨耗状態を知る事ができます。
圧縮圧力が正常値にならない理由は色々ありますが、オイルメンテナンスを怠っていた事が原因の大半です。 自動車(エンジン)にとってエンジンオイルは血液そのものです。3000キロ、あるいは3ヶ月のどちらか早い周期で定期的にオイルとエレメントを交換してあげれば、自動車のエンジンは驚くほど長持ちします。

step5

車輌から取り外した部品をもう一度、丹念に磨きます。
ついでに各部の状態やキズの有無などもチェックします。
仮にキズを発見した場合、残念ですがその部品は商品として扱う事は出来ません。 ですがその部品は捨てられる事はなく、鉄やプラスティック等の構成素材毎に解体・分類されて、再び資源として再利用されます。
資源は無駄なく有効に使う・・・これがシマ商会のポリシーのひとつです。

step6

最終チェックを終えた部品は包装用の袋に入れられ、梱包を待ちます。この状態では新品部品と殆ど見分けが付きません。
これらの中古パーツの利点として、『メーカー工場における加工状態を維持している』事があげられます。 例えばドアにキズが付いた時に、凹みなどは板金で元の形に修理出来ますが、塗装については設備の関係上、よほど大きな修理工場でない限りは純正と同じものとはなりません。
そこで中古パーツを使えば品質や耐久性に優れた、本当の『工場出荷状態』に戻す事が出来ます。

step7

最後に運送用の箱に梱包されてリサイクルパーツの出来上がりです。
このような状態で、各リサイクルパーツは出荷を待ちます。
シマ商会では豊富な自社在庫に加えて、全国から目的のリサイクルパーツを探す事が可能です。
パーツをお探しの方は気軽にシマ商会までご連絡下さい。
きっとご満足いただけると思います。


このページのトップへ
トラック・バス・建機の買取り 愛車・廃車・事故車の買取り ゆめ工場

【株式会社シマ商会】 〒975-0042 福島県南相馬市原町区雫字権現下73-2 [ アクセス ]
TEL.0244-22-1554 E-mail.no8@shima-corp.co.jp

Copyright(C) Shima Company Ltd. All rights reserved.